鼠径ヘルニアの治療時の入院期間|日帰り手術という選択

大阪・梅田の鼠径ヘルニア専門クリニック「大阪日帰り外科そけいヘルニアクリニック」です。
当クリニックでは日々、鼠径ヘルニアに特化した診療、ならびに内視鏡(腹腔鏡)による日帰り手術を行っています。
この記事では、「鼠径ヘルニアの治療時の入院期間」についてご紹介します。
鼠径ヘルニアとは
まず初めに、鼠径ヘルニアとはどのような病気かについてご紹介します。
鼠径ヘルニアは、太ももの付け根(鼠径部)の筋肉に穴が開き、鼠径部の膨らみを認めるとともに、腸をはじめとした臓器が外に飛び出す病態を指します。
鼠径ヘルニアは小児によく見られる病気ですが、成人、特に40代以上の男性にも頻繁に発症します。
鼠径ヘルニアは自然治癒することはなく、治療には手術が必要です。
ヘルニアバンドで穴を防ぐなどの対策がありますが、日常生活を送る中で適切に穴を防ぎ続けることは実質的に困難です。
治療は、主に「内視鏡(腹腔鏡)手術」と「鼠径部切開法」の2種類があります。
鼠径ヘルニアの入院治療と入院期間
鼠径ヘルニアの治療は手術が唯一の方法で、従来は主に入院治療が行われてきました。
鼠径ヘルニア治療時の入院期間は、患者さまの状態、手術方法、そして病院やクリニックの方針により異なりますが、一般的には数日から1週間程度とされます。
しかし、近年では手術の技術、麻酔技術、医療機器の進歩に伴い、手術を受けたその日に帰宅する「日帰り手術」が鼠径ヘルニアの治療法として急速に普及しています。
鼠径ヘルニアの日帰り手術による治療
鼠径ヘルニアの日帰り手術とは、文字通り、入院治療が主流であった鼠径ヘルニアの治療(手術)を入院せずに、日帰りで行うことを指します。
この日帰り手術による治療は、患者さまにとって以下のようなメリットがあります。
- 日常生活のリズムを崩さずに治療(手術)が可能となる。
- 社会復帰、特に仕事の再開が早くなる。
- 精神的な負担が軽減される。
- 入院に伴う手間やわずらわしさを避けることができる。
- 入院費用が発生せず、全体の医療費を抑えることができる。
上記のようなメリットから、近年では鼠径ヘルニアの治療を日帰り手術で行う患者さまが増えています。それに応える形で、全国各地に日帰り手術を専門とする鼠径ヘルニア専門クリニックが開院しています。さらに日帰り手術の手術方法も進化しており、最近では従来の鼠径部切開法に加えて、傷が小さく痛みが少ない腹腔鏡手術での日帰り手術も可能となっています。
鼠径ヘルニアの治療は、従来の入院治療に加えて日帰り手術という選択肢ができたことにより、患者さまにとって利便性の高い時代を迎えています。
鼠径ヘルニアの治療は当クリニックを受診ください
JR大阪駅から徒歩3分の大阪日帰り外科そけいヘルニアクリニックでは、成人鼠径ヘルニアを治療しています。
当クリニックは外科専門医・消化器外科専門医である院長、ならびに麻酔科専門医により、
鼠径ヘルニアの内視鏡(腹腔鏡)による日帰り手術を行っております。
また、平日のご来院が難しい患者さまに向けて、土曜日・日曜日にも診療、手術を行っております。
鼠径部の膨らみ、痛みなどの症状でお悩みの方は、鼠径ヘルニアの可能性があります。
ぜひ一度、当クリニックを受診ください。