SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み

大阪日帰り外科そけいヘルニアクリニックは、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、医療を通じて社会の課題解決に取り組んでいます。
当院のSDGsへの取り組みについてご紹介します。

SDGsとは

Sustainable Development Goals

SDGsとは、英語の「Sustainable Development Goals」 の略称で、日本語では「持続可能な開発目標」を意味します。このSDGsでは、2015年に国連サミットで採択された「2030年までに世界が達成すべき17の目標」が定められています。
SDGsでは、貧困をなくす、飢餓をゼロに、良質な教育をみんなに、ジェンダー平等を実現する、持続可能な都市とコミュニティを作るなど、社会、経済、環境の持続可能性に関わる幅広い課題をカバーしています。

1.鼠径ヘルニアの日帰り内視鏡手術を通じた医療活動

すべての人に健康と福祉を
産業と技術革新の基礎をつくろう
住み続けられるまちづくりを

当院では、鼠径ヘルニアの患者さまに日帰り内視鏡手術による治療を提供しています。

従来、鼠径ヘルニアの治療は主に入院治療で行われてきました。そのような中で、当院が患者さまへ提供する日帰り内視鏡手術は、医療における技術革新と言えます。
また日帰り手術による治療は、患者さまの日常生活のリズムを崩さず治療を受けていただくことができ、住み続けられるまちづくりにも貢献するものと考えています。

あらゆる年齢のすべての方が健康的な生活を確保できるよう、当院では鼠径ヘルニアの日帰り内視鏡手術を通じて貢献して参ります。

2.ジェンダー平等な職場環境

質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等な実現しよう
人や国の不平等をなくそう

当院では、年齢、性別、障害などにかかわらず、各スタッフが平等に活躍の場を得ることができる職場環境の構築に努めています。特にスタッフの多くを占める女性の活躍を支援し、働きやすい環境を提供する取り組みを進めています。

週休2日制、定時帰社の推奨、有給休暇の取得を促進するなど、すべてのスタッフが働きやすい職場環境を享受できるよう取り組みを進めています。

3.環境問題に対する活動

エネルギーをみんなにそしてクリーンに
つくる責任つかう責任
気候変動に具体的な対策を

当院では、持続可能な社会を目指して、直面する環境問題を意識したクリニック運営を行なっています。

「電子カルテの導入による紙の使用量の削減」、「医療機材、医療廃棄物の適切な廃棄による環境への配慮」、「LED照明、エアコンの適正温度の設定など節電への取り組み」等が事例として挙げられます。

当院のSDGsへの取り組みについていくつかの事例をご紹介しました。
当院は、今後もSDGsを考慮したクリニック運営を進めていく所存です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

informationクリニック案内

大阪日帰り外科
そけいヘルニアクリニック

〒530-0001大阪市北区梅田1丁目13番1号

大阪梅田ツインタワーズ・サウス13階

アクセス詳細ページへ
06-4797-7018

診療時間

大阪日帰り外科そけいヘルニアクリニックの診療時間
大阪日帰り外科そけいヘルニアクリニックの診療時間
reservation・contactご予約・お問い合わせ

当院のご予約は、電話、Web予約から可能です。またLINEによる無料相談も受け付けております。
鼠径ヘルニアや鼠径部の症状でお悩みの方は、当院までご相談ください。

06-4797-7018

診療時間 08:30~12:00/12:00~17:00
休診日:水曜

お電話でのご予約は、診療時間内にお願いいたします。

ボタンを押すと「そけいヘルニア(脱腸)日帰り手術をお考えの方へ」と言う画面が出てきますので、案内に従ってご予約ください。

ボタンを押すと、QRコードが出てきますのでLINEのバーコードリーダーにて読み取り「友だち追加」をしてください。
LINE無料相談 WEB予約
電話アイコン 電話予約
カレンダーアイコン WEB予約
LINEアイコン LINEで無料相談